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ニ夕ン

ニ夕ン

モヤっとしたことあったけど上司に話したら解決した
ありがとう上司!!!
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よーこ

よーこ

口には出さなくても
みんなが
「事務員はゴミ」
って思ってることはわかりました。
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木ノ切 楓

木ノ切 楓

救済が、重りになっていたならば。


「何かに救われた」という言葉が、「何かに囚われている」、という状況を意味するものなら、貴方はどう使うでしょうか。

第一章
「音楽に救われた」
私は、音楽が好きでたまらなかった。人生を変えてくれた、生きる意味を教えてくれた「先生」のようなものだから。
色んなジャンルの曲を聴いた。クラシック、ロック、邦楽、洋楽、ボーカロイド…。全てが素晴らしく、自分だけの世界が広がった。
だが、私はその「救われた」という曲を人に押し付け、自分の価値観を長々と語ってしまったことがあった。好きな曲を馬鹿にされていないのに馬鹿にされたと思い込み、自分の思い込みで色んな人を傷つけてしまった。

第二章
「クラスメイトに救われた」
私は小学四年生の頃、学校が嫌で嫌でたまらなかった。特別楽しいことはないし、クラブ活動で演奏を失敗したら笑われる始末で、私は何故学校に通っているのか分からなくなっていた。
だが、五年生になった後、クラスメイトが暖かく私を迎え入れてくれた。
今までできなかった算数の発表も、挨拶も、宿題も、学校に登校することすら楽しかった。
「毎日こんな日々が続けば良いのに」
「来年もこのクラスがいいな」
と思いながら六年生になった矢先、その気持ちはすぐに壊れた。クラスメイトは失敗を嘲笑し、容姿を馬鹿にし、ついには勉強も分からなくなってしまった。何度も人を変えようとしたが失敗した。
「なんで人は変われないの?!」
そう、何度も心の中で叫んだ。

「昨日の僕、おはよう。
今日の僕、おやすみ」
私は十数年生きた頭で何度も考えた。「なんで人は変わらないのか」、「なぜ人は嘲笑うのか」。私は皆が拙く、幼稚なのだと思っていた。
だが、本当に幼稚なのは___

私自身だったのだ。

自分を変えずに人を変えようと努力の方向性を間違え、ずっと世界が悪いものだと思い込んでいた。自分がクラスで孤立していたのは、自分が拙いからだと。



詩人ですが、短編ストーリーを書いてみました。これは、私の実体験を元に書いたストーリーでございます。
#短編ストーリー
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今の仕事出来なさすぎて何もかもイヤイヤ期
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