晩吟の溜まりに溜まりまくった有給を消化するために遠出することになった曦澄。曦臣が「ダーツで行き先を選びたい」と言うのでそれもまた一興だと思い任せていたら、「両家の家族に挨拶」の枠に刺さり、それはまだ早い、早くないの言い争いになり結局晩吟が折れた回(十二年前にくっついた曦澄)