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竹林の11人の小人
ただ ぼんやり と…
午後の光が漂う波を、
誰かか来るまで眺めていた。
波は漣。
向こうの岸壁から、
まるで鼻歌交じりの陽気で、
こちらの疲労や苦悩など、
まるでお構いなしの様相。
それが 西風に乗って、
こちらへ 来る。
待っている人は まだ 来ない。
また、待つ。
そして 眺める。
その間、陽気な波が縁日の人出の様に、
こちらへ押し寄せてくる。
私のいる岸壁は、
とうとう 船になった。
どんどん引き寄せられて、
何処へと向かうのか、
ゆっくりと、進み始めた。
胸が はしゃぐ。
旅に出られるのだ。
この倦怠の日常を脱して、
旅へと 出るのだ。
いざ向かわん。何処(いずこ)かへ!
出港の汽笛を鳴らそう。
そうして あの海原へ。
しかし、
私を呼ぶ声が する。
私は岸壁へ引き戻されて、
短い旅の ほんのさわりに、
未練を残して 波と別れた。
漣の鼻歌を 背中にして…
「漣の出発」
星影 流
#詩
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キモチワルゥィの語源は何?
「キモチワルゥィ」の語源は、主に「キモチワルイ」という言葉から派生しています。この言葉は「気持ち悪い」という意味で、何かが不快だったり、気持ちが悪くなるような状況を表現する際に使われます。
語源の詳細:
「キモチ」は「気持ち」を指し、「ワルイ」は「悪い」を意味します。
これが合わさって「気持ちが悪い」という表現が生まれ、さらにカジュアルな言い回しとして「キモチワルゥィ」が使われるようになりました。
使われる場面:
不快感を感じたときや、何かが気持ち悪いと感じるときに使われます。
例えば、虫を見たときや、嫌な匂いを嗅いだときなどに「キモチワルゥィ」と言うことがあります。
この言葉は、特に若い世代の間でカジュアルに使われることが多いので、友達との会話などで気軽に使ってみてください。

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