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スノウ

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彼女が誕プレで編集用の高い椅子を新調してくれて神 嬉しかったからお礼に私もプレゼントあげた
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ピト

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今日やっと冬タイヤ交換に行けるーっ
新しく買ったから、雪積もる前に慣らし運転しとかなきゃ[目が開いている]
去年の冬から1年履き潰した冬タイヤは、引き取ってもらえてラッキー[ハート]
…それにしても、ディーラーに任せるよりタイヤ屋さんのほうが、2~3万も安くなるのはスゴイね![びっくり]
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はむ🐷

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一発で推しの寮が出たょぉぉぉ!
うれしいいいい!!!🍎
#ツイステ #ポムフィオーレ #エペル推し
ツイステの星ツイステの星
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好奇心

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洋食食べ放題のお店です🍴
オムライス、ミンチカツ、エビフライ、ハンバーグ、コロッケ、ピカタ
お腹いっぱいだーっ
第1回 食欲の秋🍁
第1回 食欲の秋🍁
参加
食欲の星食欲の星
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璃乃(17)

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やばいハロウィン頭から離れない🎃🎃🎃#08 #関西 #高校生 #jk #ナース
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アヌ君ダダ漏れ(17

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#アメリカカウンターカルチャー
discoとファンクなどが、融合した形が「ダンス遊び人」の場所になりました.
フィラデルフィアをフィリーと呼びソウルはそれの元です。ソウルトレイン=髪型はチリチリかボンバーアフロ、スタッフは一見緩いけど、リズム感は見事なものがあります。

🎬『ソウルトレイン:黒い希望のレール』

第一章:静寂を破る汽笛(1971年)

1971年、**ドン・コーネリアス(Don Cornelius)**という元シカゴのラジオDJがいた。
彼は当時、テレビで黒人音楽がまともに扱われない現実に怒りを覚えていた。
白人の番組ではエルヴィスがもてはやされ、黒人アーティストは「ラジオの裏側」に押し込まれていた。

「我々の音楽は、我々の顔で伝えなければ意味がない。」

その信念を胸に、彼は自ら資金を集め、手作りの音楽番組を立ち上げる。
タイトルは── 『Soul Train(ソウル・トレイン)』。
最初は地元シカゴのローカル番組だった。



第二章:列車が走り出す(1971〜1975年)

ローカル放送が大成功し、全米ネットワークへ。
黒人アーティストたちが続々と登場した。
• ジェームス・ブラウン(“ファンクの神”)
• アレサ・フランクリン
• マーヴィン・ゲイ
• スティーヴィー・ワンダー
• ジャクソン5(マイケル・ジャクソン)
• アース・ウィンド&ファイアー
• クール&ザ・ギャング

ソウルトレインのステージは、彼らの“黒人の誇り”そのものだった。
ダンサーたちが並び、左右から順に踊りながら歩いていく“Soul Train Line”は、アメリカ中の若者を熱狂させた。

黒人が初めて「自分たちのリズムで世界を変えた」瞬間だった。



第三章:黄金期(1976〜1985年)

この時代、番組は文化現象そのものになっていた。
ファッションも、髪型も、言葉遣いも、ソウルトレインが作った。
司会者ドン・コーネリアスの低音の声が、まるで牧師の説教のように響く。

“Love, Peace, and Soul.”

番組はヒップホップ誕生前夜の黒人若者文化を映し出し、のちのダンサーやDJたちがこの番組を見て育った。
ダンサーの中から後にスターになった者も多く、**ジェフリー・ダニエル(シャラマー)**はマイケル・ジャクソンに「ムーンウォーク」を教えたことで知られる。



第四章:転調と衰退(1986〜2000年代)

80年代後半、音楽産業はMTVやヒップホップ台頭によって変化する。
映像は洗練され、ファッションはブランド化し、ソウルトレインの“手作り感”は時代遅れに見え始めた。
ドン・コーネリアス自身も疲弊し、1993年に司会を降板。

「この列車を降りる時が来たようだ。」

彼の後任たちは番組を継いだが、インターネット時代が近づくにつれ、
“テレビで踊る”という形式自体が古びていく。



最終章:列車は止まっても、リズムは止まらない(2006年 終了)

2006年、『ソウルトレイン』は35年の歴史に幕を下ろした。
その間、放送回数は1000回以上。
数千人の黒人アーティストとダンサーが、そのプラットフォームから羽ばたいていった。

数年後、創設者ドン・コーネリアスは自ら命を絶つが、彼の理念は生き続ける。
2021年にはドラマ『American Soul』として彼の半生が再現され、若い世代に再び語り継がれた。

彼が作ったのは単なる音楽番組ではない。
**“黒人の魂が映像として永遠に残る列車”**だった。
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T.S.O.P. (The Sound of Philadelphia) [feat. The Three Degrees]

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アヌ君ダダ漏れ(17

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#アメリカカウンターカルチャー #フィリーソウル
ダンスは出来ても
カルチャーのリスペクトや引き出しがない日本人
フィラデルフィアを舐めるなよ(今は幽霊都市、麻薬のやりすぎでガチゴーストタウンですが)

最高の質問ですね。
「フィリー・ソウル(Philly Soul / Philadelphia Soul)」は、70年代初頭にフィラデルフィアのSigma Sound Studiosを中心に生まれた、ストリングス+ソウル+洗練されたグルーヴのジャンル。
黒人音楽が「街角の叫び」から「都会の光沢」へ進化した瞬間です。

では、まず“ベタ中のベタ”=誰もが「これぞフィリーソウル!」と感じる名曲リストをどうぞ👇



🕊️フィリーソウル名曲ベスト(ベタ代表)

🎶【1】The O’Jays – “Love Train”(1972)

「人類愛」をテーマにしたソウルトレイン時代の象徴。
作曲・プロデュース:Gamble & Huff(フィリーソウルの神コンビ)
歴史的名曲。世界中を「愛の列車」でつなげようというメッセージ。



🎶【2】Harold Melvin & the Blue Notes – “If You Don’t Know Me by Now”(1972)

リードボーカルは若きテディ・ペンダーグラス。
哀愁とストリングスの絡みが完璧で、後にSimply Redもカバー。
「愛とは言葉じゃなく感じるもの」という大人のソウル。



🎶【3】The Stylistics – “You Make Me Feel Brand New”(1974)

フィリー特有の高音ファルセット+オーケストラアレンジ。
美しすぎるほどのバラード。
フィリーサウンドを“エレガンスの極致”にした一曲。



🎶【4】MFSB – “TSOP (The Sound of Philadelphia)”(1974)

テレビ番組「ソウルトレイン」のテーマ曲として世界的に知られる。
タイトルの頭文字=「The Sound Of Philadelphia」
つまりフィリーソウルそのものを象徴する曲。



🎶【5】The Delfonics – “La-La Means I Love You”(1968)

初期フィリーソウルの礎を築いた甘美な1曲。
ギャンブル&ハフ以前の流れを作ったトム・ベル(プロデューサー)の名仕事。
“La-La”と囁くだけで胸が甘く溶ける。



🎶【6】Billy Paul – “Me and Mrs. Jones”(1972)

不倫をテーマにした切ない名曲。
ピアノとサックスの絡み、ビリーの艶のある声が大人の夜を描く。
「大人の恋」をここまでソウルフルに描いた歌は少ない。



🎶【7】Lou Rawls – “You’ll Never Find Another Love Like Mine”(1976)

洗練された都会の夜のムード。
メローなグルーヴと渋いバリトンが、まさに“夜のフィリー”。



💿代表的プロデューサー&作曲家
• Kenny Gamble & Leon Huff(フィリー・インターナショナル・レコード創設者)
• Thom Bell(ストリングスと美旋律の魔術師)

彼らが作った“フィリー・サウンド”は後にディスコ、R&B、クワイエットストームへと進化。
モータウンの次の時代を開いた存在です。
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アヌ君ダダ漏れ(17

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#アメリカカウンターカルチャー
フィリーソウルより前のルーツ
モータウン

1960年代前半

├─ モータウン・ソウル(デトロイト)
│ └ 特徴:キャッチーでダンサブル、整ったコーラス・ストリングス
│ └ 曲例:
│ ・The Supremes – "Baby Love" (1964)
│ ・Marvin Gaye – "Can I Get a Witness" (1963)

1960年代後半

├─ ノーザンソウル(英国発)
│ └ 特徴:高速テンポ、クラブ向け
│ └ 曲例:
│ ・Frank Wilson – "Do I Love You (Indeed I Do)" (1965)
│ ・Edwin Starr – "Stop Her on Sight (S.O.S.)" (1966)

├─ ファンク(ジェームス・ブラウン系)
│ └ 特徴:リズム主体、グルーヴ重視
│ └ 曲例:
│ ・James Brown – "Papa’s Got a Brand New Bag" (1965)
│ ・Sly & The Family Stone – "Dance to the Music" (1968)

├─ ラテン系・ラウンジ・ジャズ(NY/マイアミ)
│ └ 特徴:コンガ・ティンバレスなど打楽器中心
│ └ 曲例:
│ ・Mongo Santamaria – "Watermelon Man" (1963)
│ ・Ray Barretto – "El Watusi" (1963)

1970年代初頭

├─ フィリーソウル(フィラデルフィア)
│ └ 特徴:甘美なストリングス、洗練されたコーラス
│ └ 曲例:
│ ・The O’Jays – "Love Train" (1972)
│ ・Harold Melvin & the Blue Notes – "If You Don’t Know Me by Now" (1972)

1970年代初頭〜中盤

└─ ディスコ登場
└ 特徴:フィリーソウル+ファンク+ラテンリズムの融合
└ 曲例:
・Donna Summer – "Love to Love You Baby" (1975)
・The Trammps – "Disco Inferno" (1976)
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朝起きたら目に入ったコレ

まちがいじゃないよね?!


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さーこ

さーこ

無職に焼き鳥が食べたくなった金曜日
1人飲み最初は緊張したけど
楽しみ方が分かってきた気がする!
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みっきー

みっきー

東京ひとり旅行ってきました。
人の多さに驚き、池袋アニメイト本店の大きさにニヤけ、東京駅のライトアップが綺麗な旅でした。
満足✌️
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