どんな成熟した業界であっても参入が遅すぎたということはないのかもしれない。それはただの言いわけにしか過ぎないのかもしれない。何かイノベーションを起こした時、その業界はまた息を吹き返すかもしれないのだから。果敢に攻めよう!
Star-mineが最初チラッと出た時、佑芽のパートが少なくて、曲の雰囲気優先で今回はダンスに専念するのかなと思った。ところがぎっちょん、2番の頭が佑芽の為に作られたかの様なワクワクゾーンになっていて凄く嬉しかった。そこから3人が合流してラストに繋がっていく感じがたまらない。