マチュ・ニャアン・シュウジそれぞれ単体では十分見所あったけど、相互関係の描き方は物足りなく感じてたんだなあと終盤のバトル見てて思った(説明の描写として設置されているかと、実感として噛み締められるかはまた別の話)