長回しを多用でとにかく会話を1シーンに収めようって危害があった。話の受け手をアップで抜いて会話の主体者自体は夜の窓ガラスの反射にピンボケで写して表情を読み取らせず小さな体の動きだけ撮る、というのは痺れた