晩吟が義兄との絆を断ち切れないのを見て、どうやったら晩吟の一番になれるのかという考えに支配され、次第にやつれていった曦臣。それを見て晩吟がひどく心配してきたのを見て、己を恥入り、わけを正直に話すと、「あなたはとっくに俺の一番だ」と言われ、静かに泣いた回(二年前にくっついた曦澄)
めおコーン🌽⋆͛
ねばねば美味しそ[ほっとする]✨ 今うどん解凍中!! 真似っ子してオクラと納豆とキムチで食べようかな😍😍😍
楓🍁
美味そう!!!
つなくん🕯️
肉肉[ハートポーズ]