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たこやき

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私にメッセージをくれる人のほとんどはパンツ脱いだ男でこのアプリおわってる

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決めつけ癖が酷くて教室中に響き渡る声で
「Fの人はこう!」みたいなMBTIで人のことをさも丸わかり!的な発言を連発するの。
「INFPは鬱か躁鬱だよ!」とか言っててしんどかった笑
挙句の果てには「AB型は無理」みたいなAB型批判を始めて、今日先生にも言ってたけど、先生AB型で笑った。
私はINFPのAB型だって言わないようにしなきゃ笑
かか
🍧ほむ塩🍧
何があってもおかしくないから本当にやばいと思ったら都心部に引っ越すのは危機管理として大事だと思う。
危機管理といえば、Xに「実家で適応障害になってる」って診断された人がいて、普通にありうることだから逃げれる人はぜひ逃げてと思ってる。
10年くらい前までの自分は今思うと常時躁状態で、いろいろ葛藤してそして(いろいろやってるけど当社比で)何もできずにいる今が普通っぽいのかもしれないけど、旅だとか出張で少し回復できるのは日常の環境自体にダメージ源がたくさん含まれているからだと思う。
離れて元気になるならそれもありなのかもな、とはいえこの街はけっこう好きなんだよな🍜とか考えてしまう。うまい食べ物は精神的にもエネルギーになる。
なやましいなあ悩ましい。
いろんな悩みをかかえつつ、日々成長していけてたらいいな。そうでありたい。


らいる


愛善院
回答数 22>>
「科学で説明可能である」という思い込みは信仰といえましょう。
科学というのはそもそも「なんだかよくわからないけれどもこのような法則があるみたいだ」というものを利用する「科学技術」と、その「なんだかよくわからない部分はなんでだろう」と疑い続けて検証し続ける「科学的態度」とがあるかと思いますが、実質的に説明に対応しているのは思想史や哲学であろうと思うのです。
科学とは「暫定的に仮説を真としておく疑いの余地のあるもの」でしかなく、人間がそれを「信じる」か「疑いを諦める」かしている「時点」でしかありません。
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