中央アジアに詳しくないのでアレなんだけど、カザフスタンで色んな問題から、病気になっても病院じゃなくて伝統的な治癒師の祈祷を受けるっていう話がトゥバ紀行(HOI民には知名度が高いあの国の1920年代の紀行文)に出てくる話に似てるなぁとか