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ヨコ

ヨコ

ほぼ日に連載されている、N響指揮者・下野竜也さんのインタビュー記事が面白い。「べらぼう」を観ている人にも興味深いと思う。
記事の中に『セリビアの理髪師』を指揮者・演奏者の違いで聞き比べる話があって、自分も聴き比べてみた。
トゥリオ・セラフィンとヘルベルト・フォン・カラヤン。たしかに違う。敢えて言うならカラヤンは王道、セラフィンは独特のノリがある。
しかし自分は昔からクラウディオ・アバドの指揮する演奏をよく聴いていて、それが一番馴染んでいたりもする。同じ曲でも演奏者の違いで楽しめて、クラシック音楽って面白い。
サブスクでいくらでも新しいものを聴けるけれど、ひとつのアルバム、ひとつの曲を何回もじっくり聴くのもすごく大事だと思う。
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Il Barbiere di Siviglia: Overture

ヨーロッパ室内管弦楽団 & クラウディオ・アバド

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コメント

Klarin♬🍀

Klarin♬🍀

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下野竜也さん懐かしい…! 昔お会いした、確か演奏会でゲネプロも見せていただける?みたいなのに応募して見に行った時の指揮者さん。

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