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#シヲセツカサ
聴いてくれて、本当にありがとう。
どんな夜も、話を聴いてくれる人がいたから、ここまでやってこれました。
最初は、誰にも気づかれないまま終わるんじゃないかって思ってた。
人混みの中に埋もれて、“何者でもないまま”過ぎていくのが、正直怖かった。
だから俺は、「モブでは終わりたくない」と思った。
その気持ちが、最初の企画につながりました。
#シおセる では、誰かをゲストに呼び、言葉を交わす意味を確かめた。
#すべらない話 では、みんなの笑い声が交差する夜を作った。
#SHIOFES では、歌で想いを届けた。
#LOVE PHANTOM では、恋愛を語り合いながら人の心に触れた。
#TALK MAKER では、言葉の力で勝負する空間を生んだ。
そして #ONE NIGHTALK――一人きりで語る、手探りの時間。
どれもこれも、俺にとっては“モブじゃない”証を刻んだ時間でした。
企画って、ほんとうに楽しいんです。
自分で考えて、自分で形にして、それを誰かが受け取ってくれる。
あんなに怖かった世界が、一歩ずつ、自分の居場所になっていく。
だから、みんなにも言いたい。
企画、やってみてほしい。
大きくなくていい。完璧じゃなくていい。
小さくても、不格好でも、「やりたい」って気持ちがあれば、もうそれは立派な企画です。
このたび、企画活動はひとまず一区切りとします。
7月6日のSHIOFESを最後に、しばらくお休みします。
でも、配信はこれからも続けていきます。
ゆっくりでも、ちゃんと声は届けていきます。
この場所にいた人たちは、みんなすごいポテンシャルを持ってる。
だから、いろんなところで、自分の力で、ちゃんと爪痕を残してきてください。
あなたの時間が、豊かでありますように。
また、どこかで。
#シヲセツカサ




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ニックドレイクの音楽スタイルは?
ニック・ドレイクの音楽スタイルは、非常に独特で魅力的です。以下のポイントで彼のスタイルを説明します。
フォークとバロックポップの融合: ニック・ドレイクの音楽は、アコースティック・フォークの要素とバロックポップの洗練されたアレンジが組み合わさっています。彼の曲はシンプルなギターの伴奏に、豊かなメロディとハーモニーが加わることで、深い感情を表現しています。
詩的な歌詞: 彼の歌詞は非常に詩的で、内面的な探求や孤独、愛、死といったテーマを扱っています。これにより、聴く人に強い共感を呼び起こします。
静かなアプローチ: ドレイクの音楽は、しばしば静かで控えめなアプローチを取ります。彼の声は柔らかく、聴く人を包み込むような温かさがあります。この静けさが、彼の楽曲に特別な雰囲気を与えています。
独特なギタープレイ: 彼のギタープレイは、オープンチューニングを多用し、複雑な指使いとリズムを駆使しています。これにより、彼の曲は非常に個性的で、他のアーティストとは一線を画しています。
影響を受けたアーティスト: ニック・ドレイクは、ボブ・ディランやシルヴィア・シモンズなどのアーティストから影響を受けていますが、彼自身のスタイルはそれらを超えた独自のものです。
彼の音楽は、聴く人に深い感情的な体験を提供し、今でも多くの人々に愛されています。

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