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ゆきぬ

ゆきぬ

#再生の道
#石丸伸二さん

事実を提示しても届かない。
届けようとすれば、“共感”という感情回路に乗せざるを得ない。それは果たして、迎合なのか、戦略なのか?

結論から言えば、「共感」や「感情」を通して事実へ導く設計が最も現実的な道だ。
これは知性の敗北ではなく、むしろ知性の戦略的進化だ。

石丸氏の姿から学んだのは、敵を作らない言葉で
理解の裾野を広げることの難しさ

冷静かつ構造的に社会を見る視点を持った人が、共感やナラティブを戦略的に使いこなすことができたとき、初めて「民意に知性が宿る」可能性が現れる。
つまり、「共感」は思考停止の温床ではなく知性への入り口になり得る。
そのためには、自らが「折れる」ことも時に必要だ。
それは敗北ではなく成熟の証だ。

それこそが、「再生の道」の本質ではないか。
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コメント

よろず

よろず

3 GRAVITY

リハックの 再生の道反省会配信を見ました! 再生の道の方々のメラメラとした悔しさみたいなものを感じました 参院選がどうなるか今後が 楽しみです

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KEI

KEI

3 GRAVITY

まず興味を持たせましたよね。あの人数を動かしてそれだけで天才と思います。投票する人も立候補する人も育てる10年計画をしてるんだと思います

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ゆきぬ
ゆきぬ
そう思います。 彼のスタンスに賛否が分かれるのは当然のことだと思います。 私はむしろ「民意の揺らぎに一喜一憂しない」その姿勢に戦略家としての成熟を感じました。 石丸さんのように短期的な評価に流されず長期的な構想を描き続ける姿勢こそ今この時代に必要とされているのではないでしょうか。 そしてそれを読み取れずに“感情”だけで評価してしまう空気こそが、民主主義の静かな劣化を招いているように思います。
3 GRAVITY
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