端唄の崎秀五郎さんがすばらしくて。さいしょ、袖奥で女性が唄っているのかなと思ったら、その艶のある美しい声はまさにご本人のもので。滋味深く豊かで、江戸の夕暮れや日なかやお座敷にトリップできました。ステキだった…!