ヨコオさんの作る話のいいとこ、吹っ切り方がヤバいというか、人がやらん事、思いついてもなかなかやれん事をやりながら、いい感じにまとめるところがすごいのかなと思いますブレーキがぶっ壊れているようで、ちゃんと調整がかかっているというか…(壊れていないと言い切れないのはなぜだろう)
自分自身が小さい頃から夢という夢を持たずに育ってきてしまった終わりの冷笑人間なので、だいすきなバンドが夢を宣言して、その夢を叶えていっているのをみると本当に尊敬できるし、何か小さくてもいいから今からでも夢を見つけてみようかなと思える