：ほまれさん、自分と他人の間に橋を架ける方法

人ひとりの命を重んじれないようなヤツは人間じゃない。バケモンの皮をかぶってる人間モドキだ。どんな人間が相手だろうと、自分らと同じ人間なんだよ。命の灯火が消えかかってる時に掛ける言葉一つがそれなのか？消えかかってる命ひとつ守れないヤツらが、人間界の常識うんぬん語るんじゃない。お前にとっての常識だとしてもクズの私にとっては常識じゃない。お前の生きてる世界はそんなもんか？そんなちっぽけなモノなのか？そんなちっぽけな人間がより優秀で完璧な人間を傘下に求めるのか？おかしな話だ。完璧に人間できてねーお前らがやっていい事じゃない。人間なんて誰しも何かしら抜け落ち、欠けてるものだろう。AIなんかの機械的な存在じゃない。相手は生身の人間なのだから、全く同じ思考や感情を持った人間だとは限らない。押し付けるな。自分自身を真っ当な人間だと思うならば、それを私に証明してくれ。誰が見ても立派な人間の1人なんだと証明しておくれ。それは無理だろう？年齢や常識レベルを盾に私を責め立てるのは、人道的言動なのか？よく考えてほしい。人間として大事なのは常識なんかの話じゃない。いかに相手を屈服させるかでもない。相手の命を、同じ人間として重んじれるかどうかだ。その相手の心の声を聞くことだ。その相手が何を求めているのか寄り添って聞いてあげることだ。それができないなら他人にどうこう言える側の人間じゃない。私と同じく他人に手を差し伸べられる側じゃない。もう時代は変わってるんだ。私だけじゃなく、アンタらも変わらなきゃいけないんだ。年齢を言い訳にするな、みっともない時代遅れを正当化させることしか知らないジジイとなんら変わらない。言葉はなんのためにある？なんのための口と耳と目だ？脳みそちゃんと詰まってるのか？そこらは疑問だ。私の声を聞く気が無いなら、無論、私から話すことなど一つもない。相談もしない。これからをなんとか変えていこうとしてる私の歩みを停める言動しかできないならば、自分が同じ立場で同じことをされた時に、何を思うんだろうね？何を考えるんだろうね？それすら考えられないんだろう？私の命をもってして、命の重みを教えてあげようか？私がどれだけ辞めて！って叫んでも訴えても聞く耳一つ持たなかった、私が近寄り難い、話しづらいと訴えてのに改善しようとしなかったアンタらには教えるだけ無駄だろうけどね。なにも響きはしないだろうさ。