国民的アニメ、誰もが人生のどこかで通っていて、もう作品自体を現役で見ていなくても思い出としてはみんなの頭の中に存在しているだけに、不正確な情報でも「なんかそうだった気がする」でつい受け止めてしまうのが困った話