強いて言うなら俺の初見感想としてはこれ商業でやれるんだ、って感動が結構あって、どちらかというとアマチュアもとい趣味で書かれてる作品に感じる、作者の思想や趣味趣向がギチギチに詰め込まれた異様な“濃度”が商業ラインに乗ってる作品で味わえたのがめちゃくちゃ嬉しかったんですよね