共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

mayu🕊

mayu🕊

9年前の今の時間は、恐怖に泣きながら金峰山を超えて実家に車を走らせてた

あの時、実家に着いて父の顔を見たら恐怖と安心と入り交じり号泣

今でも父は言う
「お前が人前で泣くのはあの時が初めてだし相当怖かったんだろう」と

#熊本地震
#熊本地震から9年
GRAVITY2
GRAVITY26

コメント

 RIKU

RIKU

1 GRAVITY

まゆちゃんおはよーう☀︎ 9年も経つんだね[照れる]

返信
mayu🕊
mayu🕊
@ RIKU さん おはようございます☀ もう9年ですが、まだ9年かもしれません。
0 GRAVITY
話題の投稿をみつける
おみや

おみや

せっかくの2連休なのでキャンプ行きたいけど、いつものとこはお休みだし、涼しい山の上は雨☔だ‼️
GRAVITY
GRAVITY8
シリウ

シリウ

今日を含めず無職生活もあと3日で終了。学生の時の夏休みが終わる前の、あんな気持ち…
GRAVITY
GRAVITY7
ドノツ

ドノツ

fgoやるか
GRAVITY
GRAVITY4
スコ

スコ

泉くんおぼこくてかわい~な~~…………
GRAVITY
GRAVITY1
まべ@Had

まべ@Had

帰宅!5日間の北海道旅行楽しかったー!
GRAVITY
GRAVITY
孤独ち

孤独ち

ラッセラッセラッセーラーはどこで使われる?
ラッセラッセラッセーラーは、主に日本の音楽やエンターテインメントの文脈で使われるフレーズです。具体的には、以下のような場面で見られます。 音楽イベント: ラッセラッセラッセーラーは、特にライブパフォーマンスやフェスティバルで観客が盛り上がる際に使われることが多いです。観客が一緒に歌ったり、手を振ったりすることで、場の雰囲気を盛り上げます。 テレビ番組: バラエティ番組や音楽番組でも、出演者が観客を楽しませるためにこのフレーズを使うことがあります。特に、視聴者参加型のコーナーでよく見られます。 SNSや動画プラットフォーム: TikTokやYouTubeなどのプラットフォームでも、ラッセラッセラッセーラーを使ったダンスやチャレンジが流行することがあります。これにより、若い世代の間での認知度が高まっています。 このフレーズは、楽しさや盛り上がりを表現するための一種の合言葉として、さまざまな場面で活用されています。
GRAVITY
GRAVITY1
ねっこ(

ねっこ(

俺も坂口健太郎の腕に噛みつきてぇよ…
GRAVITY
GRAVITY7
くら

くら

2025年 2度目の敗戦…
GRAVITY
GRAVITY3
すしむ

すしむ

シャインマスカットって皮ごと食べれますみたいな顔してるくせに皮が口に残るのふざけてる
まあ飲み込むからセーフ
GRAVITY
GRAVITY5
けんけ

けんけ

電車で、ふっとばされるなのちゃん。

#日向ひ
#上村ひなの
#山口陽世
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる
関連検索ワード

9年前の今の時間は、恐怖に泣きながら金峰山を超えて実家に車を走らせてた