あと、他者と共に暮らすことで1人でいる時以上の充足を得ることげできるか?と思考した時、他者がいることによって不愉快になる場面の方が多いだろうなと思ったから、他者と人生を送ることに憧れるのももうやめようと思った
マチュの父親がシュウジにそっくりだった事がわかって、シュウジに求めていたのが恋人でなく父だとわかる展開ねぇかな。だから初対面で幼少期に父親から呼ばれてた『マチュ』が咄嗟に出てしまったっていう。恋愛描写十分だと豪語してる連中が理解できてなかった人間になる革命が起きたらオモロい。