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ゆびひ
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銀
お客さんのおばあちゃん「おにいちゃん!今時間ある!?」
僕「少しなら大丈夫ですけど」
おばあちゃん「あんた顔が死んどる!やつれちょう!ちょっと待っちょき!」
3分後...
おばあ「ほら!これ食べて元気出しない!!
暑いなかいつもありがとうね」
僕「ありがとうございます 頑張ってきます」
手作りの梅おにぎり2個もらった
車の中で泣きながら食べた
かて
廃材(木材)でした
子どものころ、薪でお湯を沸かす五右衛門風呂だった
都内だから薪は野山ではなくて廃材をもらってくる
釘を抜いたり、燃やせる大きさにノコギリで切ったり斧で割ったり…
最初は、祖父のわきで教えられながらやってた
お風呂を沸かすときに廃材でいろいろなものを作ったよ
船や家、飛行機やロケット、ロボット…もちろん動かないけどね
で、失敗しても燃やしちゃう
子どものころのおもちゃは、廃材だったな
(写真は拾い画)


ヒロ
今日はこんな散歩コースの公園前での仕事
朝7時スタートに切り替えたら、色々ハプニングで、3時までかかっちゃいました
やはり、現場は何があるか分からない( ̄▽ ̄;)
まぁ、無事終了しましたー
#お疲れGRAVITY



Distance

とまと
そしてよく知らない人に対してなんも思わない私は適当なんだなーと😶
でも、口が軽い人と空気が読めない人は苦手かなー。
他人のこと勝手にべらべら喋る人とか、今それ言う?!とか、それ言わない方が良くない?!みたいなこと言う人は苦手。悪気なくても。
逆に、機転が利く人、頭の回転が速い人は好き。
人として賢い人いいよね。
たぶんそういう人は人一倍心が優しい人!と、勝手にそう思ってる!
…でも、嘘つくのも上手そうだな、、、
( ◜ω◝ )にこにこ

とりま🐩🎧️🎤
親が子どもみるのはそりゃ当たり前です。
「母親」ってとこなんですよねぇ。
「父親」がみると、イクメンだね!いいお父さんだね!って言われるのがね…。
父親も育児して当たり前でしょうがっていう。母親は24時間子どもに徹していてもえらいね!って言われないから。
母親が一人で出かけるときも父親に「お願い」して出掛けなければない。
下手すりゃ、ミルクや離乳食、ご飯の用意、お風呂の用意などなど、全部用意して家をでなければいけない。
普段育児をしてない父親にこそこれをしていかないと何もわからない。
帰ってきたら、父親はあーやっと帰ってきた~!と子どもを手離して自分はゆっくりする。
父親が飲み会などの時、今日飲み会だから!ともう決定事項として言ってくる。
帰ってきたら、子どもみててくれてありがとう!俺がみるからゆっくりしてて!にはならない。
むしろ疲れたアピールや眠いアピール。
そりゃ、喧嘩にもなるよね。
#育児・子育て

M
ゆるくパーマして5センチ整えるねって、同じ髪型でした笑
カラーしなくていいよって言うけど、オレンジ入れてみたいなぁ〜
引越先を外から観察して、駐車場と記念撮影してきました(不審者ですね
嬉しいことに隣に停まってた車は私の好きなレヴォーグです
どんな人だろ〜🫶🏻


こまい
実際に会う時、写真よりかっこいい人が来た方がいいじゃん?
と思ってね、あえてさ、もれてない、むしろリアルで会うよりちょっと、劣る感じの写真にしてみたのね?
そしたらさ、どうなったと思う?
そもそも、マッチしなーーーい🤣🤣🤣🤣笑
マチアプむっずぅううううう!笑笑
ここ
#復職までの闘い日記
#パワハラ同僚から逃げるための闘い日記
#見たいひとはみて
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#誰でも答えてくれたら嬉しい

はぼたん🌼*・
もあれば
クラン主辞めたくなる瞬間
もある
人間だもの。
だから今いてくれてありがとう
今までいてくれてありがとう

あき
天下分け目の戦い
西軍優先だったが小早川秀秋の裏切りで勝敗が決した
は後世のフィクションで、実際は徳川家康の本軍すら参加せず、石田三成は東軍の先鋒に蹴散らされたあっけない戦いだったであろうことが最近の有力説です。
ただ19万石の石田三成が256万石の徳川家康に挑んだのは事実です。
人は勝ち馬に乗るものです。石田三成に曖昧な返事をしつつも勝ち目の無い石田三成に味方する人が少ないのは自然なことですが、石田三成には裏切りと感じることもまた人の感情です。
私にとって、公職選挙法違反で逮捕されたのは大きな転換点でした。それ以前とそれ以後は人格すらも変わったかもしれません。
それ以前は不正や筋道の通らない話が大嫌いでしたので、石田三成と性格が似ていたかもしれません。
公務員の恣意的な採用
お礼としての贈賄
は徹底的に敵視していました。
なので周りの人たちは私のことを疎んでいたのでしょう。
逮捕後の留置場の中で、誰が私を刺したのかずっと考えていました。必ずや応報の復讐しなければならないと考えていました。精神的には破綻していました。その後、多くの鬱の人たちと接して、当時の自分の他責思考とそっくりなので、鬱の原因は他責思考ではないかと思っています。
そして、留置場の中の人たち、それまでの人生で「手錠をかけられた人」に接したことがありませんでしたので、各自の人間模様に触れられたのは大きな勉強になりました。
そして、私は
誰が刺したか?を探る他責思考
から
そういう状況を作ったことを問題とする自責思考へと転換できたのでした。
もし死後の世界があったとしたら、石田三成は他責思考だった自分が関ヶ原の戦いの敗因だったと気づいていることでしょう。
人を信じる、信じない
ってのはよくあるテーマです。
他人は変えられないから人を信じない方がいいってのも1つの考え方です。
が、私は人を信じた方がいいと思います。1人より多数で物事を進めた方がいいに決まっています。
ただ人を信じるには、相手が自分を信じられるに値すると思わせるだけのサポートが絶対的に不可欠です。
な〜んにもせずに相手が自分の都合よく動くわけありません。
それで、裏切られたは勝手にしてろってことです。
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