投稿
空栗鼠
『9人の翻訳家』
物語のポイントになる小説が『失われた時を求めて』ってのがフランスらしくて良い!
どんでん返し系映画なんだけど、途中でラストはある程度読めちゃったなー。かなりわかりやすくヒントが出てるから…
とは言え、様々なギミックが施されていて最後まで楽しめた。
9人の翻訳家の中に日本語の翻訳家がいなかったってことは日本の市場価値はかなり低いんだろうね。実際、翻訳小説って本当に売れないもんなぁ…そもそも、日本は本を読む人口が少ないというのもあるか。




話題の投稿をみつける

Official
俺ではなく私
これは、、プロポーズ成功!?
#大河べらぼう

👊華奈

しん

マチネ

カラス

でぽの

ほば

ふるち

テトラ

白石八
今日は朝から忙しすぎて心身ともにグロい…
もっとみる 

