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atsushi
先の投稿で、ビクターのレコードプレーヤーに入れ替えしたのですが、シングル盤を再生して、45回転が安定していないこと判明。
回転がピッタリ合うと、ストロボスコープという回転をチェックするとこでわかります。
一枚目の写真の手前の赤く光ってるところ。
赤い光の中の黒いストライプが、回転してても止まって見えていれば良いのですが、45回転に借り換えるとで一秒おきにフラつく。
で、せっかく設置したのに、また機械の裏に手を回し取り外し、レコードプレーヤーの精密な部品を外し、ひっくり返してパネルをあける。
で、該当するであろう、基盤についてる45回転用の可変抵抗に接点復活剤を吹き付け調整。
ピッタリと回転が合うのを確認し組み立て。
で、やっと再接続。
ちなみにこのプレーヤー、ジョージ・ハリスンの「慈愛の輝き」というアルバムの頃に買ったプレーヤーなんで、1979年頃の商品です。
これだけの修理で済むほうがラッキーの年式。
実は、設置しながら、このGravityのお友達とビートルズのレコードの話のやり取りしていて、ビートルズのシングルをチェックして気がつきました。
33回転はどうもないので、最初のLPのチェックではわからなかったから、きっちり設置する前に判明してよかったです。
結構、機械動かすの力仕事。
#修理
#オーディオ
#レコードプレーヤー


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プーアルチャイの飲み方は?
プーアルチャイの飲み方について、いくつかのポイントを紹介します。
基本的な飲み方
茶葉の準備: プーアル茶は、通常、茶葉をティーポットや急須に入れます。量はお好みですが、一般的には茶葉の量は1人分で約5〜7グラムが目安です。
お湯の温度: プーアル茶は、熱湯(90〜100℃)で淹れるのが基本です。これにより、茶葉の風味がしっかりと引き出されます。
抽出時間: 初めて淹れるときは、約30秒から1分程度の短い時間で抽出し、その後はお好みに応じて時間を調整します。プーアル茶は再利用が可能なので、同じ茶葉で数回淹れることができます。
飲むシチュエーション
リラックスタイム: 自宅でのリラックスタイムにぴったり。お気に入りの本を読みながら、ゆっくりと楽しむのがオススメです。
友人との集まり: プーアル茶は独特の風味があるため、友人とのお茶会や食事の際に出すと、会話が弾むこと間違いなしです。
おすすめの飲み方
ミルクティー: プーアル茶に少しミルクを加えると、まろやかな味わいになります。甘さを加えたい場合は、はちみつや砂糖を少し入れてみてください。
アイスプーアル: 暑い日には、プーアル茶を冷やしてアイスティーとして楽しむのも良いです。冷やした後にレモンを加えると、さっぱりとした味わいになります。
これらのポイントを参考にして、プーアル茶を楽しんでみてください!

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