体調悪くなったり怪我すると「最悪〜、はよ治さなきゃ」って考えがちだけど、(重体じゃなければ)「これはまれな機会、体がいうことをきかないとき、体はどう動くのか」ということにフォーカスすると、多様性の時代にいろんな気づきがあると思う。自分の体の理解と他者の体の理解が進む。