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Yutaka
目が覚めて、ロフト下を見たら家財がほとんどなかった。「夢か…(※夢の中)」と二度寝するも、家財は戻っておらず、見覚えのない引っ越し用の段ボールがいくつか見えて飛び起きた。
そしたらいきなり男女二人が家に上がってきた。デカいキャリーケースと共に。
「ちょっと待って!」を連呼しながら寝起きの私は彼らを止めた。
賃貸契約継続中の私がいるのに、なぜ新規の契約者を取ったのか謎。さらには男女の転居理由を聞いてもよくわからん。パニクる私[目が回る]
あまりにもリアルすぎる光景で、真偽を確かめざるを得ないと夢の世界から脱して起床。
現実では、いつも通りの光景。家財はそのまま。良かった〜。焦ったわ。
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