本当にあの場にいた人だけが目に焼き付けられる「一度きりの物語」が始まるんだなって思うともう大泣きしてしまう。見に行きたかった悔しさとかじゃなくて、カタシ口ですごく重要な「一度きり」というのが舞台公演という形で表現できんだなって嬉しさ?もうよくわかんねぇや。