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くさもちょ🐏🗽
私なら余裕でいけると思ったのです。
だって、普段からあんなに好きなんですもん。
マヨ。
ポテトサラダが好きなんです。マヨが入ってるのは特に。
タルタルソースが好きなんです。マヨが入ってるから。
お好み焼きだってマヨマヨして食べます。
たまごサンド、いや、たまごサラダに心を売った過去があります。
飲むマヨは私にとっていわばマヨラーとしての登竜門のようなものでした。
でもダメだったのです。
マヨラーを名乗ろうとしてごめんなさい。
私もマヨラーを名乗ったらちょっと楽しいかなとか考えちゃったんです。
友達少ないから(小声)
欲が出ました。
いけませんね。
私のような仙人は山の中で大人しく霞でも食って慎ましくしていればいいのです。
朝起きたら霞を食って、人里を眺めては「今日もニンゲンは元気じゃのう、ふぉふぉ」とか悟ったようなことを言って、お昼も霞を食って「心頭滅却すれば霞もまた草餅」とやせ我慢っぽいことをして、夜になったらおもむろにスーパーに出向いてオーザックと板チョコアイスとハーゲンダッツとbibigoマンドゥと雪見だいふくを買い漁っておうちでハッピーハッピー優勝するのです。
あれ、最高の日常になる予感しかしない。
#くだらない妄想の暴走

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つかさ

シソ
タタンタターンの由来は何?
タタンタターンの由来は、主に日本のアニメやゲーム文化に関連しています。このフレーズは、特に音楽やリズムに関連する場面で使われることが多いです。以下にその背景を説明します。
音楽的要素: タタンタターンは、リズムやメロディを表現する際に使われる擬音語で、特に楽曲の中でのビートやフレーズを強調するために用いられます。
アニメやゲームでの使用: このフレーズは、アニメやゲームの中でキャラクターが何かをする際の効果音や、特定のシーンを盛り上げるために使われることが多いです。例えば、戦闘シーンや感情的な瞬間に合わせて使われることがあります。
文化的影響: 日本のポップカルチャーにおいて、タタンタターンは特に若い世代に親しまれており、SNSや動画プラットフォームでも頻繁に見かけるフレーズです。これにより、より広い文脈での使用が促進されています。
このように、タタンタターンは音楽的なリズム感を持ちつつ、アニメやゲームの文化に深く根ざした表現です。

ま

なつね

ノベン
#リッスン

しらと

ま

ナマス

まさる

らじ🐘
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ブゥちゃん
マヨラーが好きなのはあくまでもマヨネーズであってマヨネーズっぽく味を調整したマヨネーズもどきではないのでそんなに気を落とさないでください。 紅茶好きの私も市販の洗剤臭い香料を使った紅茶飲料は不味くて飲めませんから。
けろすけ
食べ合わせというか、飲み合わせ次第で化けそう、、そんなことないかw
り
私もマヨネーズ大好きだから自称マヨラーとして行きました。飲んだ時はマヨネーズやーってなったけどあとから気持ち悪くなった
A
それ、キャベツやレタスの残り汁マヨの味でしたね[穏やか]半日たっても後味というか香りが胃から立ち上がってきてそれはもう…
ゆかり
味はどんな感じですか?気にはなってるけど買う勇気がない