自分を変え、鬱蒼とした高い森になろうと努力した海は、揺らめく深い海のままでいることにした。自分は海だから、海である自分そのものとして愛してくれる人たちに出会ったから。その海の名は、SOOBIN。⬆️詩集の前書きとかかと思った。