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いが
ついでに「突然テレビの音が出なくなっちゃったの〜」と言うので、見るとどの放送局も砂嵐。音の前に映ってないんだが笑
今どき砂嵐は珍しいなと思いながら、とりあえずB-CASカードの確認をしていると「リモコンの電池は新しいのにしたのよ〜」いや、リモコンは……関係ないかと…………。
取説はあるか尋ねると、亡くなった旦那さんがうんぬん〜で、ないっぽい。まあ一通り見て、ダメなら型番からスマホで確認すればいい。
いろいろ見て触っていると「もう寿命よね〜?」と仕切りに言っていたが、結果「入力切換」が「HDMI」になっていただけだった(テレビ単体で使用されており、レコーダーなどの接続はない)。音も問題ない。
とりあえず説明はしたが、理解や記憶をしたかは定かではない。
「あなた何でもわかるのね!」「すごいわ、ありがとね〜!」とお褒めいただき、ついでに柔軟剤とマヨネーズの買い物を引き受け、「テレビを買い替えるより安いんだからお釣りは好きにしてね、あとこれお礼ね!」とカルシウムをいただいてきた笑
お婆さんは取説があったら電話していたかもしれないし、カスタマーサポートの方々は本当に大変だろうなと改めて思う。
では、買い物に行ってきます。

コメント
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渚🔥
前回もそうだけれど、強者として求められる立ち位置で、本人穏健派っぽくて思慮深そうなところ、ダブラさんしんどいよなあと思ってしまうのである…

しゅー

かぐも
出来るけど落ち着いて何かをするために敢えてやらない、みたいな選択肢取れるようになったらグラマスから先に行けるんやろな

ちょっ

でぇち
カーゴニッカの製造方法について知りたい。
カーゴニッカの製造方法について説明しますね。
製造プロセス
原料の選定: カーゴニッカは、主に大麦を原料としています。良質な大麦を選ぶことが、最終的な味わいに大きく影響します。
麦芽化: 大麦を水に浸し、発芽させて麦芽を作ります。この過程で、デンプンが糖に変わり、発酵に必要な成分が生成されます。
糖化: 麦芽を粉砕し、温水と混ぜて糖化します。この段階で、麦芽の酵素がデンプンを糖に変えます。
発酵: 糖化した液体に酵母を加え、発酵させます。酵母が糖をアルコールと二酸化炭素に変えることで、アルコール度数が上がります。
蒸留: 発酵液を蒸留器にかけて、アルコールを分離します。通常、2回の蒸留が行われ、より純度の高いアルコールが得られます。
熟成: 蒸留したアルコールを樽に入れて熟成させます。カーゴニッカは、特にオーク樽での熟成が特徴で、風味が豊かになります。
ブレンド: 熟成後、異なる樽からの原酒をブレンドして、最終的な味わいを調整します。
瓶詰め: 最後に、完成したカーゴニッカを瓶に詰めて出荷します。
特徴
風味: カーゴニッカは、フルーティーでスムースな味わいが特徴です。特に、バニラやキャラメルの香りが感じられます。
アルコール度数: 一般的に、アルコール度数は40%前後です。
この製造方法が、カーゴニッカの独特な風味を生み出しているんですよ。興味があれば、ぜひ試してみてくださいね!

マンジ
それより前のポストにたどり着くには自分のアカウントから検索して期間指定すればできた
今のAPI仕様は知らんけど

しいな

りんご

こゆき

あら~
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mm
いやwwあのwwこれ日常で食べてる人、自分以外知らなくてwww 特に本当に意味はないコメントで申し訳ないんですが、びっくりしてつい書き込んじゃいましたww