初期のにじさんじはリスナーたちとほとんど変わらない等身大のライバーたちが場数を経て成長していくアイマスのアイドルプロデュースにも近しいスタイルだった。それが番組志向タレント志向になった途端全て失われて、それで私は2019年アイドルマスターというコンテンツに逃げ込んだ。