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🐟サバ 桜に夢中🐼🎴
1つ前の投稿で、ハグロトンボを撮っていた藪で見つけた物がもう一つ。
それはカラスウリ
ケンタウル祭でカムパネルラやザネリが青い光を拵えて川に流すシーンありますよね。
『星祭に青いあかりをこしらえて川へ流す』って[照れる](銀河鉄道の夜 活版所より)
マッタリそんな事を考えながらの、蚊に刺されまくりながら、のんびりお仕事。
ボケ〜っと、虫や植物なんかを撮りながら仕事しているものだから、周りからは変人扱いされてますが。。。僕の事を理解してくれる、ごく身近な人にだけわかってもらえればね、この気持ちを[照れる]
明日はどんな素敵な事に気づけるかな[ほっとする]
では、おやすみなさい。
素敵な夢を✨✨ 晩安



コメント
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ごん

なりす
高熱
月曜日までに落ち着くかなあ

染井本

アオム

ユウキ
しかも阿部監督は3番付けたのが重圧で負けたのかなって敗者の弁も情けない。

愛理(雑

おこめ
だって売ってない日もあるからね
というか自分のおにぎりへの執念がやばすぎてドン引きしている

もう手
腹の上に乗って雄叫び(めしを出せ、はよはよ)

がんも
エデソタコパの由来は?
エデソタコパの由来について説明しますね。
言葉の成り立ち: 「エデソタコパ」は、エデソ(Edesso)とタコパ(たこ焼きパーティー)の合成語です。エデソは特定の地域や文化に由来する言葉で、タコパは日本の人気な食文化の一つであるたこ焼きを楽しむ集まりを指します。
文化的背景: タコパは友人や家族と一緒にたこ焼きを作りながら楽しむイベントで、特に日本の家庭でよく行われます。このような集まりは、コミュニケーションや絆を深める場としても重要です。
現代の影響: 最近では、エデソタコパという言葉がSNSやイベントで使われることが増え、特に若い世代の間で人気を集めています。これにより、地域の特産品や文化を楽しむ新しい形として注目されています。
このように、エデソタコパは地域の文化と食を結びつけた新しいスタイルのイベントとして、今後も広がっていく可能性があります。

秋山
私は人生にどんだけ刺激を欲しているのか
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蘭.🫒o
カラスウリ、子供の頃に見たような 気がする、懐かしい… 自然がたくさんあるんですね 都会には作り物の散歩道があるだけ♪₍₍(๓´͈ ˘ `͈๓)⁾⁾ ♪︎
かんちゃん🎹🚬
銀河鉄道の夜、大好き(*^ω^*) 宮沢賢治の世界観、独特で好き。カラスウリって見た事あるような…グスべリみたいだなぁ。 今年はコクワが豊作、旦那さんの両親といい年した大人4人でキャッキャ言って喧嘩しながら収穫。「馬鹿みたいだよねw」と最後は笑いました。
こっこカオナシᐕ)ノ🐢♪
へんじん扱いされたほうがラクなこともありまする。 そうっとすみっこぐらし[大笑い] ボケっとなる間は、自然と対話しているサバさんにとって大切な時間なのですね。いいですね。 蚊にさされるのはコリゴリ …そろそろいなくなるかしら。