ふと思い立った私は、いつかのために続けていた貯金の残高を確認して、恋人に「費用を負担するので子宮頚がんワクチンを打つことを検討してほしい」というお願いをして、恋人は「全額負担してもらうのは申し訳ないから、少し待ってほしい」って言ってくれました。こういうところが好きです。