SNS疲れ？現実の大切さに気づいた2週間のGravity生活

共感で繋がるSNS

投稿

まさひろ

2024/09/23

Gravityをやり始めて大体2週間になります。
知らない人とのやり取りは楽しいけれどやはりいつも、直接会う人の有り難みが余計に分かるようになりました。
なかなか、Gravityを介して会ったって話は聞かないし、日常では顔を会わせるというのは普通だけれど凄いことだと感じました。
確かにGravityで距離近くて、心友みたいなのに引っかかるとおそらく上手くいくのかもしれない。
だけれども、性格の分類ってのは同じような感覚を持ってるかどうかのチェックであって感覚の深さや鋭さを測ってるわけではない。
長く付き合えば付き合うほど深い部分での感覚共有というものが求められてくる。
好きな事があったとしても1好きな人10好きな人12000好きな人と好きという深度が一致することはまずない。
ネットってのは便利なもので顔こそ合わせなくとも気軽にやり取りができるし、今ではビデオ通話なども可能でかなり相手のことを把握することができるようにもなった。
それでも実際に触れる、視線を合わせる、同じ空間で過ごすということからすると他愛もない事だと言わざるを得ない。
Gravityで知り合った方と実際に会えればとても幸せなことだけれど普段会ってる人をより大切に丁寧に関わりたいと思うようになりました。
そしてGravityも楽しいです。