あきと君、kおじに改まって手紙書くの恥ずかしいけどでもまあこういう時くらいにしか書かないよなあと思いつつ悩んでたら、アパートの外から子どもがはしゃぐ声とかバイクの音とか聞こえてきて、その内にkおじに会いたくて堪らなくなったらちょうど帰ってきてくれて、思わず抱きついてちゅーするやつ。