しん1君と迎える何度目かも分からない朝にコーヒー片手に他愛もない話をしてて幸せなふるやれさん。不意にしん1君が「こうやって二人で年取れたら最高だよな」って言うから、もちろんそのつもりだったし今このチャンスを逃がしたくなくて思わず「結婚しようよ」って誘っちゃう。