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ねこミサイル
南部はもともと奥州の人じゃないからちゃんと喋れんだろwってTwitterとかで言われてたけど顕家卿と同じく南部もまた奥州の流儀に合わせようと行動した結果だったんやね…そんで最期に若にも敬意を持って話して、死に場所はここじゃないって伝えたのかな。
休息中にしてた特訓してた楠木正成から受け継いだ軍略がきっと今回のなんよな??号泣しながら逃げてラストは中先代の乱の最後のように逃げてるし、錯乱も演技で尊氏がまた術中にハマってる感じなのでこの後また北朝の足軽なり公家相手にサイコパスが炸裂しそう🥶
尊氏は後醍醐天皇が大好きすぎて鎌倉滅ぼしたのもあるから時行を逃したことが全ての不運の始まりと思って憎悪してるのもあるのかと思ってたけど、
帝大好きよりも護良親王が言い当てていた第二の改革者になって自分が頂点の平和な未来のためにっていう野心家の面が強く出てるんだな〜。このあと帝が崩御した時に寺を建立するけどそれも野心のためって感じになるのかな!
今週も最期は描かれなかったけど…次でどう描かれるのか🥲
#逃げ上手の若君 #逃げ若
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アンドリュー・ガーフィールドの代表作は?
アンドリュー・ガーフィールドの代表作は以下の通りです。
『ソーシャル・ネットワーク』 (2010年)
彼はエドワード・スノーデンの友人であるダスティン・モスコビッツ役を演じ、映画はFacebookの創設を描いています。
『アメイジング・スパイダーマン』 (2012年)
スパイダーマン役を務め、彼のキャリアを大きく飛躍させた作品です。
『ハクソー・リッジ』 (2016年)
第二次世界大戦の医療兵デズモンド・ドスを演じ、アカデミー賞にもノミネートされました。
『tick, tick... BOOM!』 (2021年)
ミュージカル映画で、ジョナサン・ラーソンの人生を描いており、彼の歌唱力と演技力が高く評価されました。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 (2021年)
再びスパイダーマン役を演じ、ファンからの熱い支持を受けました。
これらの作品は、アンドリュー・ガーフィールドの多才な演技力を示すものばかりです。彼のキャリアは、さまざまなジャンルでの挑戦によって豊かになっています。

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のしがもす
ここのところずっとドギマギさせられっぱなしでヤバいです😭 また、ねこミサイルさんの考察が深くて全部激しく同意しかないです😭✨✨