創作してると自分の弱さに打ちひしがれたり嫉妬の炎を燃やしたりする時がしばしばあるが、その度に「けど自分の創作に賞賛をくれる人は確かにいるし、そもそも過去の自分が欲しかった画力は手に入れてるだろ?」って自分が諭してくれるので何とか正気を保てている。