誰かを失うことにとてつもないトラウマがあるあきと君がいたとして、目が覚めたらkおじがいなくて彼が愛用してるタバコも見当たらなくてがらんどうとした部屋にうっすら上り始めた陽が射し込んでるだけで、もしかしたら今まで一緒に過ごしたのは夢だったのかと不安に思って少し泣いちゃうの巻。