横にいる叔母「つまりそれは嬉しいの?」私「嬉しいよ!オタクの需要をわかってるってことだよ!!どんな需要だよって感じだけど」叔母「需要と供給がマッチしたんだね〜良かったね〜わかんないわー」私「わかんないよねー」