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ノア🫶
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みろ@フ

AK ꓘ A@B
ひょっとして売れてるのか?
自分以外に買ってる人いたら助かるんだが

鈴木智
防具の装飾品に迷ったら、
空きスロット3なら、連撃、挑戦、弱点特効あたり?
空きスロット2なら、耳栓、回避性能、回避距離
空きスロット1は、耐性系か加護
をとりあえず付けとくといいかもです
#ドドドライブ

こだ

にゃん
クワガタ1975
83 カセットテープ①(全3回)
趣味投稿なので全体公開で
私が小学校高学年の頃、プロレスのテーマ曲がきっかけで兄が洋楽を聞き始め、それがきっかけで私も洋楽を聴き始めたことは以前に書きました。その頃のリスニング環境の回想です。
自分語りシリーズではありますが、思い出より、カセットってこうだったよな、というシステムの話が長いです💦
⚠gravity老人会推奨ネタが多いです。若い方は昭和の日本人の暮らしぶりを学習していただければと思います。
◆ステレオコンポ
父は良くも悪くもかなりケチで、あまり趣味にお金をかける感じはないのですが、家にはちゃんとした(ミニコンポではない)ステレオコンポがありました。
もはや今の若い人にステレオやコンポという言葉が普通に通じるのかどうか定かではありませんが、それはさておき。
当時世の中には娯楽の種類が少なく、その数少ない娯楽の1つとしてオーディオブームみたいなものがあったようです。父も同僚や友達に釣られて買ったのかなと思います。
思い出補正が入っているかもですが、2本あったスピーカーはかなり大きくて、高さは70cmくらい、幅も30cmくらいあったように記憶しています。ダイヤトーンという三菱電機のブランドでした。
◆すぐ使わなくなった父
幼少の頃は、父がステレオで音楽を聴きながら、会社から持ち帰った仕事をする様もしばしば見られましたが、おそらく元々そこまで音楽が趣味では無く、飽きたのでしょうか、だんだんその頻度は減っていきました。
ちなみに父はラジオから録ったリチャード・クレーダーマンや、よく分らないイージーリスニングっぽいものを聴いていました。
もっと無駄情報を思い出したのですが、父は歌はそんなに上手くなく、十八番は多分千昌夫の北国の春でした。

神に選

ラミ
正味どうなっても知ったこっちゃないのだか普通にどちらとも遊びたいから出来ることなら仲直りしてくんねぇかな
してくれねぇと片方と遊んでる時気まずいだろ
それはそうと俺を巻き込むな、苦手なんだよこの空気感、辛いよ流石に

にゃん
クワガタ1975
84 カセットテープ②(全3回)
◆カセットテープのリスニング事情
ステレオコンポにもカセットデッキはありましたが、それとは別に、ラジカセ(という言葉も今の若い方に普通に通じるのか定かではありませんが)も買って、違う部屋で聞くときなどに使っていました。
カセットからカセットにダビング(という言葉も…以下同文)できるダブルラジカセ(同文)も便利でした。
最初の頃は元々音楽の入ったテープを買ったり、ラジオから録音した番組や曲もよく聴いていました。
◆クワガタ兄弟の音源としてのカセット購入
なんか小見出しの書き方がクドいのですが、録音用の空のテープと、普通に曲の入ったカセットテープと、両方が売っていました。
CDも音楽CDと、空のCD-ROMがあったのと、少し似た感じかもしれません。
曲の入った音源としてはCDが主流になった後も、録音媒体としてはその後も10年近くカセットが主流でした。
前置きが長くなりましたが、洋楽を聴き始めた頃、兄がフットルースのサントラやら、ケニー・ロギンスのアルバムやらをカセットテープで買い始めました。
私が最初に買ってもらったのは、多分「ゴーストバスターズ」のサントラだったと思います。初めて映画館に観に行った洋画がゴーストバスターズで、映画をだいぶ気に入って、その流れで音楽のカセットも買ったように思います。
「ロッキー4」のサントラも、私と兄のどちらが買った(買ってもらった)のか覚えていませんが、私はかなり好んで聴いていました。
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