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夏実
#セロ弾きのゴーシュ #Youtube
1963年製作『セロひきのゴーシュ』
学研がストップモーションで製作した
ショートフィルムである。
チェリストのゴーシュは楽団の落ちこぼれ。
公演が近い練習日にも指揮者から頻繁に
ミスを指摘されている。音階、リズム、
そして感情表現がダメという有様である。
しょんぼりと家に帰って自主練をしていると
1匹の猫がやってきてトロイメライを弾けと
言ってくるが嫌がらせをして追い返す…。
宮沢賢治の有名な童話を人形劇で映像化。
なお、約20年後に高畑勲が映画化するなど、
これまで多くの映像化作品が作られている。
本作はショートフィルムとなっており、
ゴーシュの苛烈な性格は抑えめである。
かっこうがあちこちぶつけて流血しながら
帰っていくところなどはちょっとした
ドタバタ程度におさえてあるし、
狸に対しては『早く帰れ』と言うに止めて
『狸汁にしてやるぞ』という原作の発言は
カットしてある。
おそらくは子ども向けに作られたため、
ゴーシュが怖い人であるという印象を避け
動物たちとの楽しい音楽レッスンの場面を
よりクローズアップさせたかったのだろう。
また、アンコールの場面は素直に受け入れ、
原作の『馬鹿にされていると感じる』という
心情もなく、全体的にゴーシュが素直。
逆に考えれば、原作は童話の主人公としては
ゴーシュの怒りっぽい性格は少々珍しい。
その割に動物たちが自分の元を次々に訪れる
現象はすんなり受け入れているところが
何とも言えないおかしみがある。
埋もれてしまいそうな古い小さな作品を
ふと見つけて鑑賞できるのもよい機会だ。
派手な洋画の合間にこんなものを見るのも
一興である。

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ロベルト神父のスパダリぶりに毎巻にっこりしてしまう。2人とも、自分の事を褒められると謙遜してしまうのに、相手の事を褒められると力強く同意するとこ、ホント好き。

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