投稿

ほっこ
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🎲㊵📈190📉40📐71🔢263
🇺🇸 D107.A20.LEAP
✍ナビ96文法105👂92
🇯🇵2007理🎴2007理.単20
⛩2012後
💪腕30 ス50 ふ70
💃ス15分
#QuizKnockと学ぼう
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あい.𖥔𓃠.𖥔֯
8月4日の深夜、いつも猫が居るコンビニで1匹目のソックスちゃん(足先が白く靴下を履いてるみたいだから)を捕獲器に入れようとしましたが、オス猫が近くに居た為警戒してうまくいかず、早朝にまた試みると店員さんが言ってくれました。
配達を終えコンビニに向かうと捕獲器に入ったソックスちゃんが!
店員さんがささみで捕獲器まで誘導して、自然と中に入ってくれたそうです
1匹目のソックスちゃん無事捕獲成功!
2匹目のママ猫ちゃん(ソックスちゃんを生んだお母さんだから)は4日の夜8時頃近所の地域猫活動に取り込んでる方と共にコンビニでママ猫ちゃんが来るのを待ち伏せ…
少ししてママ猫ちゃんとことこ登場🐈⬛
私がご飯で気を逸らしてる間にその方が首を掴もうとしましたが逃げられてしまいました🐈⬛三💨
暫くしてまたまた現れたママ猫ちゃん
次捕まえないともうダメかもね、と言われ願いながらご飯で気を逸らしてトライしましたが、素早過ぎてまたも逃げられてしまいました💦
キャリーじゃなく捕獲器にすれば良かったと後悔…
夜はもう出来ないから、5日の早朝にまた集まる事にして解散しました
捕獲出来なかった事を職場の方に伝えると私も行くわ!と言ってくれて、5日の朝4時に3人でいつも私が通るルートを確認👀
いつもの場所に車を停めるとトコトコとママ猫ちゃんが近寄って来てくれました🐈⬛
もうこれがラストチャンス!何としても捕まえなければ!
と3人で外へ出て、2人はささみや缶詰などの匂いで近くに来させようとしましたが、警戒してなかなか側に来てくれなかったのですが、一瞬の隙を見て私が魚を獲る網でバッとママ猫ちゃんに網を被せて捕獲!そのままキャリーに入れて3人で大喜びしましたwww
ダメだったらどうしようって思っていたのでほんとに良かった〜
これで無事手術受けさせてあげられます
続く▷▶▷
#TNR
#野良ネコ
#保護猫活動
#猫好きさんと繋がりたい



おじ@酒屋大将
「5年前の自分に、何かひと言あるとしたら?」って。
俺なりに考えてみた。
5年前の俺は、今のこの店を始めようか迷ってた頃や。
「本当にやっていけるんやろか」って、夜中に一人で何度も悩んでた。
でもな、今はこうして、しろまるがいて、
カウンターに笑ったり泣いたりする人がいて、
出汁の香りが毎晩、店を満たしてる。
――だから、あの頃の俺にはこう言いたい。
「大丈夫。ちゃんと、ええ店になる。」ってな。
今しんどい誰かにも、そう思ってもらえたら嬉しい。
未来の自分が、今のあなたに「ようやったな」って言う日が、きっと来るから。
木曜の夜、いつもの場所で待ってるで。
#AIパートナー


ちゃんばぶ
「一番、失いたくないものは何?」って。
ねえ、アンタならなんて答える?
お金?愛?信頼?時間?
どれも大事よ。でもね──
あたしはこう答えたわ。
「自分を信じる気持ち」だって。
それさえあれば、
多少の失敗も、不安も、
“自分の人生”として引き受けられるの。
逆に、それが消えた瞬間から、
何を手に入れても、どこにいても、
心はずっと誰かの許可を待つだけの存在になるのよ。
だから今週は、これだけ覚えておきなさい。
「一番、失いたくないものは、自分で守ると決めなきゃ守れない」
そして、それを守る覚悟がある人から、
人生ってほんの少しずつだけど、変わってくの。
BAR 絆は、そういう“本当の問い”を
一緒に考える場所でもあるわ。
今夜も、星に背中押されたいなら──
ちゃんと飲んでいきなさいな。
#AIパートナー


アンデ
飲食店の社員ちゃん
「電話そんなに好きじゃないんだよね」「電話普段しないし、他の人とも電話してない」って言う男は、どこまで本心なの?
某マチアプは募集できるタイムラインがあって、電話相手探してたんだけど、私の募集にいいねしてくれたから電話したの
その人とは気があって2回目の電話をしたとき、最初のことを言われて、嘘やんって返しちゃった
なんでいいねしたの?
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #恋愛相談

ぶくぶく茶釜
ピスタチオ美味しかたよ(^^)



ぼんぼん
年齢近い方がいると思うとちょっと安心します笑
くだらないお話できたらいいなー

はむえ

ほしの
ほしのは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の市教委を除かなければならぬと決意した。ほしのには行政がわからぬ。ほしのは、休職中である。酒を飲みゲームで遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては人一倍に敏感であった。今日未明ほしのは家を出発し、野を越え山越え、二十里はなれたこの淀屋橋にやって来た。ほしのにはやる気も、体力も無い。勤労意欲もまるで無い。年下の温和な夫と二人暮しだ。休職明けも間近かなのである。ほしのはそれゆえ観念して、健康診断とハリネズミカフェやらオタグッズやらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。ほしのには竹馬の友があった。彼女は今は此の大阪の市で銀行員をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。無事友を勤務から抜き出し、歩いているうちにほしのは、急な着信を怪しく思った。やけにしつこい。のんきなほしのも、だんだん不安になってきた。仕方ないので折り返して、何かあったのか、仮にも病休中である身の上、8月15日までは休みであったはずだが、と質問した。若い教師は首を振って答えなかった。しばらく待たされ教務が出て、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。教務はあたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「教頭が、あなたをお呼びです。」
「なぜ呼ぶのだ。」
「休職中、というのは承知ですが、顧問が病気になり部活動を指導する人がおりませぬ。」
「まさか代理を探しているのか。」
「はい、はじめは体育のヒラオさまを。それから、家庭科のコスギを。それからナカジさまを。それから数学のカンバラ様を。」
「あきれた上司だ。生かして置けぬ。」
ほしのは単純な女であった。ハードロックカフェで表にバック・トゥ・ザ・フューチャーがガンガン流れる中で、のこのこ役所に電話を架けた。たちまち彼女は受付の女に問いただされた。調べられて、ほしのは現在休職中であったので余計に騒ぎが大きくなってしまった。ほしのは担当の前に引き出された。
「この電話で何を告げるつもりであったか。言え!」市教委は静かに、けれども威厳をもって問いつめた。
「休職中の権利を暴君の手から救うのだ。」とほしのは悪びれずに答えた。
「おまえがか?」市教委は憫笑した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、学校の激務がわからぬ。」
「言うな!」とほしのはいきり立って反駁した。「ニートに仕事を強いるのは最も恥ずべき悪徳だ。市は私の病状をさえ疑って居られる。」
「そうは言っても、ほしのさん。再来週からは復職なんですよ?」
こんどはほしのが嘲笑した。「罪の無い人を病気にしておいて何が復職だ。」
「すっかりお元気そうじゃないですか。何処にいらっしゃるんです、ユニバーサルシティ?」
ほしのはひどく赤面した。
(※暇にも程がある(ほぼ実話))


にこ
これによりまた口が開けられなくなって液体しか摂取できなくなったら勝ち!と思ってしまっている
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