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夏実
#スタンリーキューブリック
※作品レビューではなく雑談
初キューブリックは『博士の異常な愛情』
そこで衝撃を受け、次に本作を見たんだが
途中までおっそろしくて仕方なかったのに
HALが完全暴走してからの超展開にまったく
付いていけなくなり、『あ、え、え?』で
エンドロール。
これが悔しかった…
HALが隊員を切り捨てようとしたときは
本当に震え上がり、赤いランプが怖いの何の
いまだにどんなホラーより怖かったと思う。
モノリスに有機生命体が触れることが
ある種の“フラグ”になってることは理解した
しかし謎の部屋でベッド療養→デカ赤ちゃん
この辺りで完全に脳みそが『???』に…
キューブリックは至高の天才だと思うし、
本作も結局何度も見てる。
でもいろんな解説読んだりサイド情報に触れ
なんとなくはわかったつもりだけど、
初見の敗北感が忘れられないでいる。
大好きだけど恨みもある、そんな作品。

「2001年宇宙の旅(ツァラトゥストラはかく語りき」より~冒頭部分)
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見ながら寝ちゃった、、これをフェイバリットにあげる人多いからきちんと見直してみたい!
fulafula
本作ピックアップありがとうございます! 確かに赤ランプの無機質な凝視までしか覚えてないかも…? しかし、いまだに油断してると「バービー」の冒頭でパロディしてたりで、シンプルにキューブリックはすごい。冒頭15分はパロディ拾うために見るべき…と思うけど、最後どうしてあんなファ~ッてなるの…?