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▪️みみ🔻
余裕がある時は出版社ごとの棚を眺め歩くのも楽しいのだけど。
今は端末で作家名検索して出版社調べちゃうの、昔はどうしてたっけ?ひたすら探したかも。書店員さんに聞くと、分厚い冊子で調べてくれたような記憶も。
作家ごと陳列で出版社バラバラの書店もあったけど、美しくなくて好きじゃなかったなってとこで、レンタルビデオ屋のことも思い出した。
高校の時、毎週末に3本借りる生活をしてた。一時期モノクロ映画に凝って、ある日店長に「君いいの観てるね。これも面白いよ」って話しかけられた。
店長チョイスは『嘆きの天使』とか『12人の怒れる男』とか。感想語ったりも楽しかった。
昔はビデオ屋店長はガチ映画好きだったし、書店員は本好きだった。ああいうコミュニケーションを、最近恋しく思ったりもする。

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タイタ
チーブナンはどのように作るのですか?
チーブナンの作り方は、シンプルで楽しいプロセスです。以下の手順で作ってみてください。
材料
小麦粉:500g
水:250ml
ヨーグルト:100g
ドライイースト:10g
塩:10g
砂糖:5g
植物油:大さじ2
作り方
生地の準備
ボウルに小麦粉、塩、砂糖、ドライイーストを入れ、よく混ぜます。
別のボウルで水とヨーグルトを混ぜ、少し温めます(人肌程度)。
温めた水とヨーグルトを粉のボウルに加え、全体がまとまるまで混ぜます。
こねる
生地がまとまったら、台の上に移し、約10分間こねます。生地が滑らかになるまでしっかりとこねてください。
発酵
生地をボウルに戻し、植物油を塗り、ラップをかけて温かい場所で約1時間発酵させます。生地が2倍に膨らむのが目安です。
成形
発酵が終わったら、生地を軽く押してガスを抜き、8等分に分けます。
各部分を丸めて、薄く伸ばします。形は自由ですが、一般的には円形です。
焼く
フライパンを中火で熱し、油を少し引いてから生地を焼きます。片面が焼けたらひっくり返し、もう片面も焼きます。表面がふっくらと膨らんで、軽く焦げ目がつくまで焼きます。
仕上げ
焼き上がったチーブナンは、バターを塗っても美味しいです。お好みでハーブやスパイスを振りかけても良いでしょう。
このレシピで、ふわふわのチーブナンが楽しめます。友達や家族と一緒に作ると、さらに楽しい時間になりますよ!

ラミた
仙台育英だってアウトにされたからな

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もん
僕は文庫新書は出版社別派原理主義なのですけど(分けてるとブックオフみたいに思えてしまう)、大型(巨大)書店だと少しかったるいときはありますので検索端末や総目録な棚にぶら下げてあるのでそれ見ます。 なんだろ、例えば文庫棚は出版社別だけど、文学棚の推しの作家ところには単行本も文庫や特集されてる雑誌なども置いてあったりすると、その本屋さんを好きになっちゃいますね。 大型書店も好きですけど時々息が詰まる感じがして、大きくてもABCだとか紀伊国屋の新宿本店くらいの規模だったり、閉店しちゃぃましたけど阿佐ヶ谷の書源とか、神保町の書泉とか、そういう書店が好きです。
空き地
さっき大型スーパーでドライイーストを探してた時、書店みたいに検索できたら便利なのになーとチラッと思っちゃった。 高校生に電子辞書を持たせるのが必須になってて、ぼくは反対だけど仕方なく買ったんです。考えてみたら最短で目的に辿り着ける便利さを知っても、本屋をぶらついたり辞書を読む楽しさが消えてなくなるわけじゃないんですよね。
空栗鼠
ウチの店は元々出版社別で並べてましたが、今は作家別で並べてます。 出版社別は店にとってはやりやすいんですが、お客さん的にはやっぱり作家別で並べた方がわかりやすいですよねー。