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かいこつ
Gravityをはじめて2年位、その時に曲付きで手軽に写真を投稿出来るのが楽しくて、スマホで植物を撮りはじめた
そんな程度の写真歴、構図的な見方はともかく、情感まではなかなか読み取れなかったけれど、この展覧会では泣く程感じ入った、というか泣いてしまった
単にレトロな質感のためなのか、視点なのか、あえての感情的な展覧会タイトルか、はたまた聞いていた曲のせいなのか未だにわからないが、観てよかったと思えた
絵葉書が1種しかなく、久しぶりに図録を買う
やはり高価い、しかし後悔はない
好きなものが増えていく、きっといいことなのだと思う
個人的お気に入りは下の階の入口、夏の妻と子供2品の3枚





Elgar: Violin Concerto in B Minor, Op. 61: II. Andante
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Raí @楽
2 (遊) 宗山塁
3 (一) ルーク・ボイト
4 (二) 黒川史陽
5 (左) 立石正広
6 (中) 辰己涼介
7 (指) マイケル・フランコ
8 (三) 村林一輝
9 (捕) 堀内謙伍

猫田

櫻 雪
なんか早く感じるの気のせい?

おと

ゴロッ

まんま

じんた

プロシ
200抜けたらやめようと打ってるけど
6はどんどん否定されるが
出玉は増える状況ww


マイケ

こむぎ
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かいこつ 投稿者
おまけ
Kei -wa
遠い過去の思い出を彷彿としますね〜
#朗読の行方(ゆくえ)
Instagramもかいこつさんには合ってると思いますよ!