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万年ベンツ
■あらすじ
母を亡くしたことから立ち直れないでいる高校生ミア。ある日、SNSで話題のゲームに参加。メンバーの1人に母の霊が憑依してしまう。
■おすすめ度 ★★★★☆
王道ホラーなのに、しっかりトレンドに乗っかててちゃんと面白かった。
#90秒憑依チャレンジ
とかいう、いかにも今の時代に流行りそう、映画の内容がこれで分かる、卓越したハッシュタグだと思う。ジャンプスケアよりも、ビジュアルとストーリー展開で映画の世界に引き込むスタイルは見ていて飽きが来ない。
前半はノリと勢いで危なっかしい事に挑戦してのめり飲む姿、周りも気づかず煽って、事態が悪化していく。後半は主人公ミアの過去への対峙。どうしてもテーマがこれだけ変わると、描き方も大きく変わるが、個人的に違和感はなかった。
設定の甘さや、キャラの描き込みが甘いとか言われそうだが、あくまでホラー映画だし、こんなもんでしょ!となる。そしてエンディングの締め方でああ!やっぱりホラー映画だったわ!と唸らされてかなり満足。
あと意外に音響効果がしっかり発揮される映画なので、ぜひ映画館の暗く迫力のある雰囲気で堪能してほしい。
#ひとりごと #映画 #ホラー





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あっこ
(来年のイベントに向けて貯金します)

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明らかに戦力不足での失速だったし

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プラマジイェはどこで使われる?
プラマジイェは主に以下のような場所で使われます。
音楽シーン: プラマジイェは特に音楽のジャンルで使われることが多く、特にヒップホップやラップの歌詞に見られます。アーティストたちが自分の感情や経験を表現する際に用いることが一般的です。
日常会話: 若者の間では、カジュアルな会話の中でも使われることがあります。特に、何かがうまくいかなかったり、驚いたりしたときに感情を表現するために使われることが多いです。
SNSやオンラインコミュニティ: プラマジイェは、SNSやフォーラムなどのオンラインプラットフォームでも頻繁に見られます。特に、感情を強調したいときや、ユーモアを交えたいときに使われることが多いです。
このように、プラマジイェは音楽や日常会話、オンラインコミュニティなど、さまざまな場面で使われています。

泉さよ
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あしょる🐈⬛
予告を観た時に連想したのが、「フラットライナーズ」。 医学部の学生達が、仮死状態を作って遊ぶ(心拍数0のラインだから、フラットライナー)うちに、自分の内側であることに出くわしてしまう、と言うお話。これも前半は若気の至りの危うい感じと後半の自分だけが見てしまったものとの対峙でした。アメリカンな若者群像で使いたい描き方なのかなぁ。