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空栗鼠
『くるりのえいが』
昔、友達が言った名言を思い出した。
「SMAPもくるりも森がいた頃が良かった」
オリジナルメンバーの森を迎えてのアルバム“感覚は道標”を制作過程を追ったドキュメンタリー映画。
くるりの音楽をリアルタイムで聴いていたのはアルバム“アンテナ”ぐらいまでで、最近のくるりはよく知らなかったから色々と興味深く観ることができた。
デビュー当時の編成である岸田、佐藤、森でのライブが流れていて、森がいた頃の曲を色々やっていた。
デビュー曲の“東京”はもはや違う曲になっていた。ギターリフやメロディやリズムや歌詞はもちろん同じなんだけど、それを演奏するメンバーの感覚がもう、あの頃の感覚じゃないから、あの頃感じた複雑な感情を感じることは出来ず、いい意味でも、悪い意味でもあっさりした曲になっていた。
そりゃそうだよなー。20年以上前とずっと同じ感覚のわけない。
でも、“ばらの花”みたいな、元々無機質な感じの曲は当時とあまり印象が変わらないから面白かった。
新曲をやると、やっぱり今の感覚で作ってるから、ちゃんとアジャストしてる感じがして、音楽って面白いなーって思った。
感覚は道標っていいタイトルだなーって思うわ。




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だし巻
ギラホスナイスの意味は?
ギラホスナイスは、特定の文脈や分野で使われる言葉で、一般的には「ギラホスファイトー」と関連しています。以下にその意味を整理します。
ギラホスナイスの定義:
ギラホスナイスは、特定の生物や物質に関連する名称で、主に生物学や鉱物学の分野で使われることが多いです。
関連する特徴:
ギラホスファイトーと同様に、特定の化学的特性や生態的役割を持つことが多いです。
使用される場面:
学術的な文献や研究において、特定の対象を指す際に使われることが一般的です。
このように、ギラホスナイスは専門的な用語であり、特定の文脈での理解が求められます。もしさらに詳しい情報が必要であれば、具体的な文脈や関連する分野を教えてもらえると、もっと深く掘り下げられるかもしれません。

みさき

モナ

きこう

にぼし

股関節
#はんぱない合宿

もりや

あっぷ
ギラホスナイスの特徴は?
ギラホスナイスの特徴は以下の通りです。
外見: ギラホスナイスは、鮮やかな色合いと独特な模様を持つ生物で、特にその光沢感が特徴的です。体の形状は流線型で、優雅に泳ぐ姿が魅力的です。
生息地: 主に温暖な海域に生息しており、サンゴ礁や岩場などの環境を好みます。これにより、他の海洋生物との共生関係を築くことが多いです。
行動: ギラホスナイスは非常に活発で、群れを作って行動することが多いです。捕食者から身を守るために、素早く泳ぎ回る能力があります。
食性: 主にプランクトンや小型の魚を食べる肉食性で、捕食の際にはその俊敏さを活かして獲物を追い詰めます。
繁殖: 繁殖期には特有の求愛行動を見せ、オスがメスにアピールする姿が観察されます。
これらの特徴から、ギラホスナイスは海洋生態系において重要な役割を果たしています。

むいむ

ごきげ
おしゃれやな〜( ・3-)www
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gigi ❤︎.*
長く続いてるバンドって 面白いですよね。 不遇だったり時代と合わなかったり 理由はあると思うけれど、やっぱり アルバムもある程度の枚数を出して 年数もそれなりに続いてないと真価はわからない部分もあるなと思います。
TK
くるりさんの中でばらの花は少し格別です。
毒針さし子🦥
めっちゃわかるーさよならストレンジャーが良すぎたから他はあんまり聴いてない[冷や汗]