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空栗鼠
『DAU.ナターシャ』
ソ連の秘密研究都市を徹底的に再現!!そこでキャストたちは2年間(!)実際に生活した。
物語の舞台は秘密研究所施設内にある食堂。
そこで働くウェイトレスのナターシャの視点でソビエト時代の全体主義を描いたDAU.プロジェクト第一弾作品。
凄い映画!だけど、面白いか?と聞かれると凄く返答に困る。
あまり人にオススメしたい作品ではないけど、凄いよ。って感じ。
なにが恐ろしいってこのプロジェクトの壮大さ。
再現された研究都市では設定された時間1952年〜1956年のもので統一され、ここでの生活は一種のタイムトラベル的要素を含む。人々は普通に生活し、仕事をし、友情を育み、恋をして、結婚や出産もあったらしい。
映画の撮影は2次的なもので、参加者はこの時間的、空間的パラレル世界で生活していたって。。
頭おかしくなりそう!
第一弾のこの作品ではウェトレスのナターシャに焦点を当てたもので、完全再現されたという秘密研究所のシーンはなく、ほとんどのシーンが食堂だったので、次の『DAU.退行』も凄く観たいんだけど、6時間あるのよ…
でも、近々観ることになるだろうな。。




コメント
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もより
いつも一緒にうなづいちゃう 笑
私だけ?
可愛いなぁ。もう。

ばなな
15ラのオタク
16竹達さんに出会う
17悠木さんの芝居で役者目指す
18悠木さんとプチミレオタク
19悠木さんオタク、上京
20ヨルハと小泉さんに出会う
21小泉さんとはるもえオタク
22小泉さんオタク
23小泉さんオタク
24山根さんに出会う、やや担
#10年を雑に振り返る見た人もやる

ジョニ
美容オタクって使う言葉がいちいち強くて有無を言わせない印象を受けるから好きじゃない。真似ない自分が悪いように思えてくる

こころ
#ビーコルの魂
#森井健太
#おかえりなさい

ちょも
美味しいものって1人で食べてももちろん美味しいんだろうけど、大好きな家族と美味しいを共有できるって幸せだなと改めて思った☺️

石橋 知
ほんま、税って、容赦なしやぞ…

白翼の
これにダメージ減衰やらちょっといいステータスとか「ちょっと盛ってもええやろ」を繰り返した結果総合的に強すぎって感じなのかなと

狂狂老
しかも他のフォーリナーが見当たらない。
つまり奏章等シリアス系な可能性は極めて低く、イベントでわちゃわちゃするゴッホちゃんを純粋に楽しめるんですよ。
それが良い…わちゃわちゃゴッホ見たい…

ヒサポ
17渋谷の方メンツ強いけどAOAOさんヲ友達と行くかもだからタイテ見ないことにはなんともなのよね
2回しだからドマさんはモロ被りだろうから16が無難そうだけど2日連続東京出たくないw

えりか
稽古で着てもいいのだが前回の婚姻時の苗字が袴に刺繍されてて微妙に気が引ける
なによりわし
旧姓のほうが認知されやすい苗字なのです
まあ、入籍しても珍しいんだが
なんならどちらかというと新姓のが珍しいまである
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ねね。
キャスト達は2年間、実際に生活したってすごい… これは、、ドキュメンタリーとタイムトラベルとが混じる感じになるのかな、、 空栗鼠さんの投稿読むだけでも、私は観たら数日、頭がおかしくなりそうだなーって怖さを感じました。 でも映画という人が作り出した作品にここまで心を揺さぶられるって、、 作り手側は満足だろうな。。 どんな作品でも、何かしら感情を揺さぶれたもの勝ちみたいな部分ってありますよね💦
かふぇ★もか
投稿読んで興味湧いたけど、作品と向き合うには観る側もそれなりに心の準備がいりそう[泣き笑い]
毒針さし子🦥
設定がすごい!ガチで生活とか人間の順応性実験のようですね〜興味深い。映画というよりドキュメンタリー目線で見てみたいかも[大笑い]