共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

きゃろっと・らぺ

きゃろっと・らぺ

GRAVITY11
GRAVITY21

コメント

ゆうのすけ

ゆうのすけ

1 GRAVITY

な、なんでも鑑定局

返信
きゃろっと・らぺ
きゃろっと・らぺ
今、鑑定してもらってます!
0 GRAVITY
——さらに返信を表示(2)
はた

はた

1 GRAVITY

致し方ない…

返信
きゃろっと・らぺ
きゃろっと・らぺ
Bye-Bye ありがとう さよなら、です[大泣き]
0 GRAVITY
——さらに返信を表示(1)
わんわん

わんわん

1 GRAVITY

それは持っていた方がいいような気がする……💦

返信
きゃろっと・らぺ
きゃろっと・らぺ
しかし、難病の医療費減免ができなかったら、ひと月の薬代が20万円くらいになるので💦
1 GRAVITY
でこ

でこ

1 GRAVITY

初めて知る陶芸家でしたが、現代的にも感じる動物の絵付けが印象的な方ですね! いくらになったか、気になります[ほっとする]

返信
きゃろっと・らぺ
きゃろっと・らぺ
メッセージでオープンザプライスします!お待ちを!
1 GRAVITY
話題の投稿をみつける
藤谷コ

藤谷コ

地方の公演だからとか、地方の学園祭だからとか、地方の規模の小さいイベントだからとか、手抜いて良いわけねえんだよ。地方の人こそ生の芸人さん見る機会少ねえし耐性も無くてチョロいんだから必要以上にファンサして、その地方の人からの好感度爆上がり目指せよ。もっかい来てくれよ。
GRAVITY
GRAVITY5
りゅう

りゅう

ソフトバンクがベイスターズに下剋上されたので甲斐のFAで巨人への移籍は消えそうな予感がする。
この状態で他球団に行ったら、これまでの活躍が薄くなりそう。
大城も巨人を出ていく勇気は無いでしょう。 #giants
GRAVITY
GRAVITY4
ばりお

ばりお

Sing!は初めて聖恵さんにファンサ貰えた思い出の曲、楽しそうな聖恵さんが大好き

ラブソングはとまらないよは初めてライブに行ったFFFの聖恵さんが美しすぎて鮮明に覚えてる

夏空グラフィティはカラオケで絶対歌う大好きな曲

みんなみんな大好き
GRAVITY
GRAVITY9
まさま

まさま

やべっちスタジアムはJ1しか基本やらないけど、DAZNになってコアな人しか見ない訳だから、もっと下のカテゴリーも放送しても良いんじゃないの?

やべっちFCの時の方がもっとJ2とかやってなかったっけ?
GRAVITY
GRAVITY6
りゅう

りゅう

岡本和真の故障とメジャーへの移籍の話が全然出てこない。
大山を獲得する時は岡本和真が巨人を出ていく時しかないと思っている。
ポジションが一塁なので、岡本が抜けたとこへの補強だとしたら理解できる。
でも、阪神から強奪するのは、選手の権利だとしても感心しない。 #giants
GRAVITY
GRAVITY2
実鳥

実鳥

駅出てまっすぐ歩いてきたらすぐだったけど、裏通りだし人がいなさすぎてちょっと不安になってたら、パンク系美女が前にいたからついて行った。辿り着きました。待機列駐車場だった。ありがとうはるくさん推しの美女。
GRAVITY
GRAVITY1
ねこり

ねこり

「病院ラジオ」今回も良かった。私は就学前に大きな怪我をしたけど、その頃はいまほど迅速にリハビリという考えはなかったなと思う。夫が手術してリハビリしたことがあるけど、その速さにびっくりした。今回の病院もめちゃ早い!動かすって大切なんだね。
GRAVITY
GRAVITY1
青年R

青年R

今年の紅葉は赤くなれない(寒暖差が無いため赤くなる前に枯れる)らしいんだけど流兄ちゃんだなとっても……流兄ちゃんにそっくり。太陽の熱に抵抗して抗ってそうして風に吹かれて居なくなるとこ。でもそんな貴方がオレは好きです。貴方の風が暖かであることを私は祈りたい。
GRAVITY
GRAVITY5
異能者

異能者

そりゃ売ればお金になりますよ

でもさ
自分より若くて未来のある人や同じ仲間の人達が喜んでくれるならそれはお金には変えられないじゃん☺

だから自分が使わないなら人にあげて喜んでもらって
またそれを他の人にもやって欲しいだけよ
人はどうか知らないけど

オレは心が機動力よ‼️
GRAVITY
GRAVITY7
たつを

たつを

Uber活
昨日、現金案件の際
ドロップ先へ向かう画面の時に出る
緑色表示
あったはずなのに
消えてて
お客様にピンポン押したときに
現金をわたされてから
慌てて画面を確認した。

表示見やすくしてほしいです。。。
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
関連検索ワード

今、金欠のあまり売却を考えているぐい呑み。人間国宝の三浦小平二の真作である。