共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

いなり

いなり

ズートピア2、2日連続鑑賞。


ネタバレ含むかもしれません…

昨日はニックに構わず勝手にぐんぐん進んでいくジュディに反感を覚えていたけど、2回目を観たら彼女の思いも理解できて、2人の思いのベクトルが違うことがはっきりとわかった。
そして、ジュディがニックを諦めて助けの手を借りたのは、自分の手で事件を解決することが一番大事なことだったから。てがかりを見つけようというパウバート達の言葉に揺れた瞬間の表情がはっきりと見えた。ニックを大事に思う気持ちはもちろんあるけど、自分の命を顧みない行動はやっぱり警官として素晴らしいとも思う。
ニックはジュディが1番大切で、ジュディを失いたくなかった。彼女の命が危険に晒されてまで事件を追う価値はないのだと言った。
私はやっぱりこっちの立場。警官を目指したプロセスも違っているから、事件を解決して世界を変えたいという思いと保身的になるバランスが違うのは当然。
頑張りすぎる、という言葉の通りだった。
ニックは本当に優しい。私ならあそこでブチギレていたと思う…
GRAVITY
GRAVITY
平成一桁くじら

平成一桁くじら

2025年の目標振り返り

子供が1人でお風呂に入れるようになる
→達成
子供が自転車乗れるようになる
→達成
子供が忘れ物しないようになる
→継続
子供が集団の中でも先生の話や他のお友達の発表を聞けるようになる
→継続
子供が小3〜小4までの学習を終える
→くもんC達成
婚約者と仲良くできますように
→結婚した
仕事のミスを減らす
→転職した
新NISAをはじめる
→達成
LDL数値が下がる
→LDL99達成
友達と関わり方を考える
→親友と絶縁した
GRAVITY
GRAVITY2
KSK

KSK

【読書備忘録】『レイクサイド』東野圭吾

物語は、冬の湖畔の別荘で行われる名門小学校の受験合宿から始まる。

その静謐な場所で突然起こる殺人事件。
殺されたのは俊介の浮気相手・英里子、そして犯人とされるのは俊介の妻・美菜子。

表向きは“教育のため”の合宿だが、実態は親たちの見栄と不安が渦巻く、家庭の本音が漏れ続ける密室の社交戦争。

世間から隔絶された別荘という閉じた空間が、
登場人物の心理を鋭く炙り出し、ページをめくる手が止まらない没入感を生み出す。

集まった親たちは「子どものため」という大義名分のもと、隠蔽をはじめる
その心は湖のように濁り、沈み、さらに沈んでいく。
見栄、恐れ、夫婦のひずみ、そして言えない秘密。

それらが物語の進行とともに少しずつ浮上し、
読者は必ず二度、裏切られる構造になっている。

物語の鍵となるのは、英里子がつかんだ“ある事実”と、それが誰の心の闇に触れたのかという点だ。
英里子はどこまで知っていたのか。
そして本当に美菜子が殺したのか。
読み進めるほど確信は揺らぎ、疑念だけが静かに積もっていく。

読みどころは単なる犯人探しではない。
「親とは何か」「守るとは何か」
その問いが湖面に広がる波紋のように静かに作品を浸していく。
心理描写の精緻さ、日常の隙間に潜む危険性への視線は、まさに東野圭吾らしい一冊。

親の見栄、子への愛――その二つが交錯し濁り合う物語

ふと読み終えたあと、自分の“見栄”を思い返す
デートで奮発して行った高い鮨屋。
「ここ、5回来てるから」と見栄を張ったが、
店はオープンして2週間。
計算すると3日に1回のペースで来てないと成立しない矛盾。
…いや、あきらめたらそこで試合終了だ。

大将、おらに勇気をわけてくれ。
ピッコロみたいな頭の大将と目が合うと、
定休日を教えてくれて、さらにハイペース通いが必要な計算に
せめてここでイカ2貫ぐらい出してくれなイカい。

そしてお決まりのキャッシュオンリー

元気玉ならぬ、相手から小銭玉を両手でかき集め、現金玉として最長老みたいな叔母さまに投げつける

精神と時の部屋のような鮨屋から小走りで出てフリーザみたいな唇と顔色の彼女にすーを差し上げて無事音信不通

さて次回は!

ピッコロさん、
“魔貫光殺砲”という名の手巻き寿司を始める!
デンデ、実はカルゴだった!
ネイル片っ端からネイルサロンに氏名権侵害をしかけてみる!

ぜってぇみてくれよな!!

#ドラゴンボール
#東野圭吾
#見栄
#ピッコロ
GRAVITY
GRAVITY
みるく

みるく

今の日本代表フルメンツならイングランドともまともにやりあえると思うんだがどうなんかな
GRAVITY
GRAVITY3
たいち

たいち

スパロボRのSTORMもいいんだよね。スパロボでは唯一のイントロ入りで、GBA音源でうまく重厚感も表現できてる
GRAVITY
GRAVITY8
もっとみる

おすすめのクリエーター

関連ハッシュタグ